白沢フィールドで獣害柵設置講習を開催しました
白沢フィールドで獣害柵設置講習を開催しました
協力:協和テクノ株式会社
2026年7月3日、伊那市西春近の白沢フィールドにて、協和テクノ株式会社 飯川様を講師にお迎えし、獣害柵設置講習を開催していただきました。
白沢フィールドでは、プロジェクト発足後、フィールド内のエリア分けを行い、畑エリアでは土づくりやマルチ張りなどを段階的に進めてきました。現在は、夏野菜から秋冬野菜にかけて、農薬や化学肥料に頼らない作物づくりに取り組んでいます。
当日は、電気柵の資材や工具の使い方をはじめ、獣害対策の基本的な考え方、現場で効率よく設置するための手順について、実際に作業を行いながら学びました。
当社社員にとって電気柵の設置は初めての経験でしたが、現場で手を動かしながら学ぶことで、近年の獣害対策技術の進歩や、設置後の維持管理まで見据えた対策の重要性を実感する機会となりました。
今後は、設置した獣害柵の効果を確認しながら、安心して農作物を栽培できる環境づくりを進めていきます。
また、獣害は農地だけでなく、森林・林業の現場においても大きな課題となっています。特に、植栽した苗木がシカなどに食害されることで、造林や森林整備が思うように進まないケースもあります。
今回の講習で学んだ獣害対策の考え方や設置技術を、白沢フィールドでの取り組みに加え、造林や森林整備の現場における課題解決にも活かしてまいります。
このたび講習を開催していただきました協和テクノ株式会社様に、心より御礼申し上げます。